豊胸手術とは
豊胸手術とは
一般的に、日本人は欧米人に比べて胸が小さく、形の持続が難しいとされています。
乳房を形成するものは大まかに、乳腺という型の基礎となる部分と、脂肪とに分かれます。その乳腺の割合が日本人の女性は欧米人に比べ少ないことが原因とされています。
豊胸術は大きく分けて「人工乳腺法 (バッグ挿入法)」「脂肪注入法」の2つの方法がありますが、豊胸術というと一般的には「人工乳腺法」を差すことがほとんどです。
豊胸術に使用される豊胸バッグは、「人工乳腺」と呼ばれ、これを胸部に挿入し、小さなバストを大きく美しくします。これが人工乳腺法、すなわち豊胸術と呼ばれるものです。この方法は、乳腺を傷つけることのない安全な方法ですので、術後の妊娠や授乳などに影響のない安心な方法です。
バッグを挿入するには、ワキの下のシワに沿って、目立たない部分を最小限切開し、挿入します。手術直後は若干のキズ痕が残りますが、時間がたてば自然に目立たなくなります。また医療用接着剤(※)を使用すれば、抜糸の必要もありません。
※ 医療用接着剤(ダーマボンド)とは、1999年にアメリカの旧厚生省が承認認可した医療用の生体接着剤。通常の縫合と同等の仕上がりが可能。
-大胸筋下法-
乳腺の下にある大胸筋の下にバッグを挿入する方法です。
痩せていてバストが小さい方に向いています。 バストの乳腺や皮下脂肪が少なく、皮膚の薄い人でもバッグの輪郭が出にくく、形や触った感じも乳腺下より仕上がりが自然です。(画像提供:品川美容整形)
-乳腺下法-
大胸筋の上の乳腺下にバッグを挿入する方法です。ある程度バストにボリュームがある方、または出産、授乳後にしぼんで垂れてしまっている方に適しています。筋肉の上にバッグがのっているので、柔らかさがダイレクトに伝わります。
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