脂肪注入法
脂肪注入法
痩身を希望する部分から吸引した脂肪を利用して、バストアップを行います。極細の管を吸引に用いて脂肪を確保、その後、状態のよい脂肪だけを選別します。これをバストの脂肪層に注入し、形を整えていきます。プロポーションバランスを整えたい、バッグ等を使用するのは抵抗がある、という方におすすめです。
ヒップやお腹や太ももなどから吸引した脂肪を生理食塩水で洗浄し、状態の良い脂肪を選んで注射器に移し替え、バストの脂肪層に少しずつ注入して形を整えていきます。(画像提供:品川美容外科)
注入された脂肪は毛細血管に取り込まれ、この部分の組織として生着します。生着率は注入した脂肪の50%といわれていますが、個人差があるため、思うような結果を得られない場合もあります。局所麻酔と静脈麻酔を用いて行われます。抜糸などがあるため2回程度の通院が必要です。
脂肪注入法は気になる部分がスリムになるとともに、バストが大きくなるという、一石二鳥の手術といえます。全体的なシェイプアップと豊胸により、ボディラインを整えたいという人には、理想的な方法です。
また、脂肪注入法で用いるのはあくまで自分自身の脂肪なので、よりナチュラルなバストを手に入れることが可能です。
異物を挿入するバッグ挿入法に抵抗がある人、バストをややふっくらさせたいという人にもお勧めです。ただ、バストに注入できる脂肪の量には限度があります。可能な範囲は1カップアップほどですので、大きなバストを希望する場合は、他の方法の方が良いかもしれません。
脂肪を吸引する管を通す為、目立たない部分を数mmカットします。
腹部の脂肪吸引の場合はヘソの穴の中、腕や足の場合は関節の内側のシワになる部分等、目立たないところをカットします。
手術は基本的には硬膜外麻酔で行い、1時間半前後で終了します。(事前に検査が必要です。)
少しお休み頂いてから、当日のうちにお帰り頂けます。
術後1ヶ月程度、脂肪吸引した部分をガードルやサポーター等で軽く圧迫する必要があります。
術後、包帯で患部を圧迫しますので、ゆったりした服装でお越し下さい。また、女性の方は、高いヒールの靴は避けて下さい。
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