ローズマリー・クルーニー/シングス・バラッズ
ローズマリー・クルーニー/シングス・バラッズ 1985年 輸入版
1951年 「家においでよ」が大ヒット、一躍人気シンガーの仲間入りをはたしました。
女優としても映画に出演している彼女の、円熟期を象徴するアルバムがこれ。
往年のキュートな面影にかわり、深深としたアルト・ヴォイスでバラードを歌い上げる、人生の酸いも甘いも知り尽くしたかのような大人の女性がここにいる。
俳優ジョージ・クルーニーは彼女の甥です。
羨ましい・・・。
(ここから音楽評論家市川 正二さん談を引用)
なかでも85年に録音したこのバラード集はすばらしい。
スコット・ハミルトン、ウォーレン・ヴァシェ、エド・ビッカートなどのコンコード・オールスターズをバックに、ミディアムからスロー・テンポでじっくりと歌っていて、語り口のうまさに感心させられる。
ギターだけをバックに歌うトラックも2曲あり、すべておなじみのスタンダード曲。
しかしありふれたスタンダード集ではなく、選曲も歌も演奏もすべてが極上といえる。
聴き終わった後、いつまでも余韻の残るアルバムだと思います。
Blues In The Night モノクロで歌うローズマリー・クルーニー

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