証券保管振替制度(ほふり)

電子化への備えは、証券保管振替制度のご利用が安心・便利です。

■証券保管振替制度を略して「ほふり」と言います。

「保管振替制度の仕組み」について理解しましょう。
証券保管振替制度は、証券流通市場の円滑な運営を図るため、株券等有価証券の保管・受渡しを効率化、合理化することを目的としています。

この制度では、有価証券を保管振替機関に集中保管し、有価証券の受渡しを券面そのものの授受に代えて、保管振替機関又は参加者に設けられた口座間の振替によって処理します。また、有価証券の所有者は、有価証券を保管振替機関に預託したままで権利を行使することができます。

わが国では昭和59年5月に、「株券等の保管及び振替に関する法律」が制定され、同年12月、この制度の中核となる財団法人証券保管振替機構が設立されました。

機構は、昭和60年5月、法務大臣及び大蔵大臣から保管振替機関の指定を受け、平成3年10月から事業を開始し、わが国で唯一の保管振替機関となりました。さらに平成14年6月、機構は株式会社化して現在に至っています。
なお、この制度は、諸外国においても広く採用されており、証券取引所を有するほとんどの国が保管振替機関を有しています。

「保管振替制度の仕組み」をまとめるとi以下に要約されます。

株券の電子化移行時も安心です。
ほふりに預託されている株券については、株券の電子化への一斉移行時に、特に手続きを 行うことなく、よりスムーズに移行することができます。
株券を安全に保管・管理します。
あなたの保護預かり株券を「ほふり」が安全確実に保管いたします。証券会社が実質株主報告を行うことで、株式の発行会社の実質株主名簿にあなたの名前や住所、株数などが記載されます。
名義書換や株券引き換えの手続きが不要です。
株主の権利移転の際に必要となる名義書換や商号変更、会社合併などが行われた場合に必要となるお手続きが不要となります。

株券電子化Q&A

(株)証券保管振替機構(ほふり)は、現在、主務大臣の指示を受けている日本で唯一の保管振替機構です。
(注)流通不能となった株券は証券会社や証券保管振替機構に持ち込んでも株券の受け入れはできません。

(株)証券保管振替機構(ほふり)の公式ホームページをご覧ください。





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