猛威を振るうノロウィルス
ノロウイルスなどが原因と見られる感染症胃腸炎が、西日本を中心に流行していましたが、最近では中部、関東でも増えつつあることが国立感染症研究所の報告にあります。
ノロウイルスの例年のピークは12月中旬から下旬にかけてですが、今後も患者が増える可能性が高いといわれます。代表的なものは生ガキによる集団食中毒である。カキの中腸腺に蓄積されたノロウイルスがヒトの小腸で増殖して引き起こされる急性胃腸炎である。ノロウイルスによる急性胃腸炎は食品によるほか、水を介する場合、さらにヒト‐ヒトで伝播し、主に小児で流行する場合もあることが明らかになってきた。
生のカキなどを食べないとか手洗いをしっかりすることがノロウイルスの予防に役立つと言われています。
